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上野動物園さんぽ

2019-08-24

東京での会議の翌朝、帰りの飛行機までの時間を使って上野動物園に足を運びました。見学時間は45分しかなく、とても全部は見られませんが、この時期に見ておくべきものを探しました。
普通に考えると、一番のお目当てはパンダでしょう。現在は整理券方式でなく、並んだ順に見学できます。しかし、開園直後にもかかわらず長蛇の列で、待ち時間も30分以上とのこと。このため、パンダ見学は断念して次なる目的に向かうことにしました。
やって来たのは、上野動物園の東園と西園とを結ぶモノレールです。モノレールは、跨座式と懸垂式の2種類に大別されます。跨座式は東京モノレールで何度も乗車していますが、懸垂式は初めてです。
「上野動物園モノレールは、正式名称を『上野懸垂線』といい、日本で最初に開業したモノレールです。このモノレールは、動物園の遊技施設ではなく、鉄道事業法に基づく交通機関として東京都交通局の運営により営業運転を行っています。」(東京都交通局のホームページから引用)という歴史的価値がある乗りものです。今年11月1日から運休することが発表されていて、再開するかは未定のようですから、乗るなら今です!

平日とはいえ学校の夏休み期間中ですから、混雑はしかたがありません。中国への返還期限は2020年12月31日とのことです。

券売機は普通です。ただし、ICカード乗車券は使えません。

切符は乗車前に回収されてしまいます(購入直後に写真撮影しました)。使用済み証明を受けたものを持ち帰ることができるとありがたいのですが…。さすがに、都営地下鉄の切符のような「地紋」はありません。

前面展望の車窓からです。実は運転時間がきっちり1分30秒というところにも驚かされます。

足回りを横から見たところです。軌条(レール)を走行するタイヤと、その軌条を両側からはさんで進路をつかさどるタイヤがあります。この部分の形状は跨座式に通じるものがあるといえます。全線単線で、転轍機(ポイント)はありません。

終点の先には車止め標識があり、「遊具ではない」ことを強くアピールしています。

最後に動物園らしい画像を。西園前駅近くに展示されているフラミンゴの群れです。

旧増毛駅にて

2019-06-04

先日、所用で増毛町に行く機会がありました。現地での滞在時間はわずかでしたが、旧増毛駅にも立ち寄りました。留萌から先の鉄道が廃止されてからは初めてです。

駅名標が取りはずされ再び列車が訪れることのないホーム、かつての終着駅の証(あかし)である車止め、この場に立つとあらためて寂しさを感じます。

旧駅舎内には、最終運転の列車に取り付けられていたと思われるヘッドマークが展示されていました。で、裏側に回ると、まさかの?リサイクル使用が判明しました。

「裏紙」(チラシやコピー用紙の裏)という言葉を聞くことはありますが、裏ヘッドマークとは驚きでした。この列車が走行した夕張支線も廃止されてしまったのは、何とも皮肉なものですね。