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地下鉄南北線ワークショップ


先週開催されたこちらのイベントに参加してきました。札幌に地下鉄が誕生して50年余り、南北線の「これまで」と「これから」を楽しく考える内容でした。私自身も知っていること、知らなかったこと、いろいろ学ばせてもらいました。地下鉄の座席は通常1週間に1度、専門の業者さんによるクリーニングが行われているそうです。
現在南北線を走行する車両(5000形)は、最初の編成が登場してから30年が経過していて、近い将来新型車両への置き換えが予定されています。更新後の車両は冷房車の導入が考えられていますが、高架区間を走行するための重量制限があることや、車両上部に冷房機器を置くためのスペースが限られることなど、克服すべき課題もあるとのことです。
南北線の新型車両の内装などについては、参加者からさまざまなアイデアが出されました。札幌らしさを表現するため、かつて東西線6000形で用いられた時計台などのイラスト表示の復活を求める声が多くありました。他には、バリアフリー対策にもつながるドアチャイムの設置、定員着座を促すための座席の改良などといった意見もありました。車両設備ではありませんが、以前接近メロディーで使用されていた「虹と雪のバラード」の復活を期待する意見には会場内から拍手も起こりました。
札幌市も今後は人口減少が見込まれているとはいえ、積雪地の交通機関として地下鉄の重要性は変わらないと思います。札幌を訪れる観光客の方々にとっても札幌のイメージを少なからず左右するはずです。安心と安全を最優先とする基本を守りつつ、魅力ある交通機関であり続けてほしいと思います。