2026年6月の札幌交響楽団演奏会
定期演奏会ではありませんが、こちらのコンサートを聴いてきました。
https://www.sso.or.jp/concerts/2026/06/hitaru2026/
指揮者の喜古恵理香さんは昨年開催された「第545回ほくでんファミリーコンサート」で指揮されて以来、およそ1年ぶりの札幌かと思います。ほくでんファミリーコンサートについては、こちらもご覧ください。
https://takuma-legal.com/2025/07/31/hokufami2025/
この演奏会はハープに焦点が当てられています。いずれもオーケストラ曲によるプログラムですが、弦楽器の後ろの定位置でなく指揮者の横、いわゆるソリスト扱いの場所で演奏してくださいました。
ハープにはたくさんの弦の他に7本のペダルがあり、これを駆使して半音の上げ下げを行うそうで、こうした足の動きを見る機会は貴重だったと思います。
喜古恵理香さんには曲の解説もしていただきました。「カヴァレリア・ルスティカーナ」は間奏曲の清涼感とは程遠いドロドロしたストーリーとのことでした。
1時間余りの演奏会はチケットの価格がお手頃で、普段コンサートホールに足を運ぶ習慣がない方にも楽しんでいただけたのではないでしょうか。
